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石塚アキの日記
那須のおたんこ通信
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2007年 02月 16日 (金) 09:46 | 編集
先日、山手線に乗っていたらドアの上のディスプレイにニュースが流れた。



「植村直己冒険賞に史上最年少小松由佳さん」




世界的なクライマー山野井泰史さんの本を読んだばかりの私には
とてもタイムリーなニュースだ。

山野井さんも2002年にこの賞を受賞している。
数々の高峰をソロで登攀する凄まじい記録。


垂直の記憶―岩と雪の7章 / 山野井 泰史




あらゆる意味において衝撃だった。



登山への情熱、夫婦のかたち、自然への愛。
一種、狂気にも思えてしまう彼の生き様に激しく揺さぶられた。


クライミングや登山に関してまったく無知だったので、たくさん
出てくる専門用語をネットで調べながら読んだ。
読んでいるとアドレナリンがビシビシ分泌されるのが分かる。


手足で11本の指を凍傷で失うことになった2002年のギャチュンカン登攀
をドキュメンタリーで書いた本も続けて読んだ。

凍 / 沢木 耕太郎


少しでもソロクライミングがどんなものか知りたかったので
映画も見た。

運命を分けたザイル / ジョー・シンプソン


彼の日記や、数年前に放送された情熱大陸を何度も見た。
知れば知るほど、こんなに「壮絶」ということばがぴったりくることは
ないなぁ、と思う。


憧れるなぁ!!


3階立ての家の外壁を足場わたって塗装はできても
垂直にのぼることを考えて下から見上げただけでもこわいし
第一、懸垂すらできない。
春目前の今、足の指が4本シモヤケになった。
そんな私には到底真似できない。



家を出るときに毎回死を覚悟して山に向かったり
度重なる大ケガや、家族や友人に心配をかけたり泣かせたり
することになるクライミングに理解できない気持ちもある。

けれど彼に関する記録から、
私は登山やロッククライミングについて知ったというよりも
究極にシンプルなかたちの”生きる”を感じた。




今、この瞬間にも世界中でアタックしている人がいる。


自分の山へ、海へ。



そして、さらに海と離れた山に囲まれた土地へ行く私には
いい意味で感覚のシフトチェンジができた。


気持ちのお引越し準備もボチボチ整ってきました!
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新世界のぞき見
2007年 02月 13日 (火) 21:12 | 編集
連休を利用して4月から新しく始まる生活拠点へ視察に行ってきた。

車でのんびり北上すること3時間半あまり。

辿り着いたそこは、
想像通りというか、想像以上にのどかなところでありまして・・・。

しばらく住居は社宅にする予定。
これからお世話になる人のところに挨拶に行き
貴重な話とアドバイスをいただく。

・携帯(ドコモ)が圏外かもしれない。(softbankは絶望的)
・ネットがADSL。
・車一台じゃ生活困難度大。
・スーパーより遠いコンビニ。
・ヨークベニマル(イトーヨーカドー似のスーパー)
・夏は雷が激しく、落ちる危険かなり大。(音が鳴ったらすぐ避難)
・クマが出るから注意。
(去年末に出たツキノワグマは仕留めて食したらしい)
・押し入れでカメムシ(大群)が越冬。
・夏はカブトムシがわんさか飛んでくる。
・冬は激しすぎる結露で部屋が水浸し。(要対策)
・牧草(牧場が目の前の為)とスギの花粉で春風は黄色。


・・・ロハス!!


すぎるじゃあありませんかね・・・。




最寄駅から徒歩15分以内、スーパー徒歩5分以内というとこ以外
住んだことないぬるい私なので不安はつきませんが
車数十分で温泉天国、スキー天国、カヤック天国なので
楽しいことだけ今は考えてあとはなんくるないさーです。


自然の中で暮らすということはいいとこばかりではないので
不便なところも愛しつつエンジョイしたい所存です。


一年後は首にタオル、長靴、背中に大きなカゴ、片手にカマが
しっくりくるような人になっていたい。
そう思い、図書館で借りて勉強。

初めてのきのこ・山菜採り 初めてのきのこ・山菜採り
大海 淳 (1999/08)
主婦と生活社

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葉っぱ、全部同じに見えるよ?


とりあえずはじめのうちはすべて天ぷらで。
トリカブトに当たらないことを祈りながらロシアンルーレット天ぷら。
参加希望者募集。


ビフォーアフターの途中
2007年 02月 07日 (水) 10:43 | 編集
ソファの底が抜けっぱなしだ。(※ 2006年3月17日の日記参照)

早くなんとかしなければと思いつつ放置していたけれど
近づいてくる引っ越しで処分の危機にさらされている。

もともとアンティークショップで購入したもので
もとのフレームを利用してリメイクしてあり、
座り心地がイマイチだけれどウッドフレームの部分が気に入っていた。

張り替え業者を探して、持ちこむことと値段の交渉の件を考えたら
面倒だったので、自分で直すことにした。


ハサミでジョキジョキ布を裁つと露わになる内部。


ウオッ!!!



中見てあんぐり。
なんと5センチ幅の麻で縦3、横3の格子状のものがバネに結ばれ
端からはワラの束。

やたらめったら打たれたサビサビの釘とヘタクソなステープラー。

他のソファーの作りがどうなのか知らないけれど
作りがずさんなことは間違いない!!!


そりゃ底抜けるわ!!



耐震偽装。



憤慨しつつ、マイナスドラーバーとキリと金槌と釘抜きで
ひらすら撤去。

あり得ない釘の重なり合いの数で汗だくで半日かかってしまった。



引越しまでに変身させなければ捨てられるぅ~~~!!








070207.jpg

バースデーコール
2007年 02月 03日 (土) 17:52 | 編集
本日、手帳の「愛犬誕生日」を見て実家に電話した。

母に
「ソフィー(愛犬の名)に代わって」

というと、受話器の向こうで母が愛犬を呼ぶ声が聞こえる。
その後、なにやらフガフガ言うのが聞こえるので
すぐそばまで来たか、とすかさず犬語で

「わわんわんわんわんわわん(お誕生日おめでとう)!!!」

と何度も何度も大声で繰り返した。


ひと息つくと、


「ソフィーの誕生日7日だよ・・・」



と人間の声がした。







4日後画像付きでメールが届いた。

11ちゃいになりました。」

人間ならおばあちゃんの年だけどかわいいからよし。

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危険なおとめ
2007年 02月 01日 (木) 23:46 | 編集
「イチゴから基準9倍の殺虫剤」

「栃木県の上都賀(かみつが)農協(鹿沼市)が出荷したイチゴ「とちおとめ」から、食品衛生法で定めた基準値の約9倍に当たる有機リン系殺虫剤を、新潟市保健所が検出していたことが1日、わかった。
同農協は1月31日以降に出荷した約4万パックを回収、安全が確認できるまで出荷を停止、栃木県も検査を始めた。同保健所は、大量に食べなければ健康被害は生じないとしている。





気持ち悪くなるほど食べました。





JAはがのさん、だいじょぶですかッ?!ねぇ!!ねぇ!!
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